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しっかり身につく ３級のドリル
検定協会の公式参考書で、実技から理論まで一通りの学習ができます。
60ページ程度であり、これなら最後までできると思える量です。
受験するにあたって、まずはじめにこちらを使用しました。
問題だけでなく、答案作成のポイントや解答例などの解説が役に立ちました。
検定協会が出している解説なので、こちらに書かれていることを押さえておくのは必須だと考えます。
購入は、一般財団法人 日本書写技能検定協会HPから▶こちら
わたしはこのドリルとあわせて練習用紙も購入しました。本番と同じ用紙で練習できます。
硬筆書写技能検定 ３級 合格のポイント
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※毎年３月下旬ごろに新年度版が出ます！
３級のドリルだけでもそれなりの練習量になりますが、それだけでは心もとない…と思い、こちらを購入しました。
こちらの良いところは、付録の一覧表に「特に多く出題された」「多く出題された」など各文字の出題頻度が分かるように印がつけられているところです。
必ず押さえておかないといけないポイントが分かり、優先順位をつけて学習できます。
知識ゼロからの つづけ字・くずし字の書き方
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日ペンの田中鳴舟先生のご著書です。
行書で書く際のポイントが分かりやすく書かれています。
特に「良くない例」が載っているところが良いと思います。
ポイントを意識し、良くない例のようになっていないか確認しながら練習しました。
手本をよく見ているつもりでも、気づけない部分ってあると思います。
一字ずつ丁寧に解説されている本書はとても役に立ちましたし、今後も参考にしながら練習していくつもりです。
改訂 よく使う漢字の書体と筆順字典
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桃花会の字典です。書道史なども載っており、さらに上の級を受験する際にも役立ちそうです。
桃花会 硬筆研究 華
普段の月例課題が検定対策になっています。手本がとても美しく、おすすめです。
▼桃花会についてはこちらもご覧ください
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